Gungho と Web::Scraper で mashup
資料
発表で使ったスライドはこれです.
所感
しゃべった後にこんなことを言うのはなんなんですが,cronではなくてGunghoを使ったのかという説明がうまくできてません.
- ネットワーク上のWebAPIにアクセス
- 取得した情報に基づきプログラムが内部状態を変更
- 内部状態に基づき,アクセス先のWebAPIやアクセス頻度を変更
- 1. に戻る
ってことをやってみたかったのでクローラーを使ってみたのでした.ちなみに,牧さんに怒られちゃったけど,現行バージョンのGunghoではバグは直ってます.ハイ
余談
Google PresentationにはPowerPointなんかで言うところの基本図形とか矢印とかがありません.んでもってpdfとかodpへの出力ができません.他の形式の資料に再利用するのは難しいです.それから,資料を公開するともれなくチャット画面が着いてきます.これって発表して質疑応答する時には便利だと思いますが,発表後に公開する際には便利なのかなぁ?疑問です.