Gungho と Web::Scraper で mashup

資料

発表で使ったスライドはこれです.

所感

しゃべった後にこんなことを言うのはなんなんですが,cronではなくてGunghoを使ったのかという説明がうまくできてません.

  1. ネットワーク上のWebAPIにアクセス
  2. 取得した情報に基づきプログラムが内部状態を変更
  3. 内部状態に基づき,アクセス先のWebAPIやアクセス頻度を変更
  4. 1. に戻る

ってことをやってみたかったのでクローラーを使ってみたのでした.ちなみに,牧さんに怒られちゃったけど,現行バージョンのGunghoではバグは直ってます.ハイ

余談

Google PresentationにはPowerPointなんかで言うところの基本図形とか矢印とかがありません.んでもってpdfとかodpへの出力ができません.他の形式の資料に再利用するのは難しいです.それから,資料を公開するともれなくチャット画面が着いてきます.これって発表して質疑応答する時には便利だと思いますが,発表後に公開する際には便利なのかなぁ?疑問です.